47件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

仙台市議会 2018-11-21 市民教育委員会 本文 2018-11-21

これはAとBの二つの領域を支え、各教科等で学んだことを応用、活用する場として、また将来への目標意識学習意欲につなげるために、職場体験活動仙台子ども体験プラザ等における体験学習などを通して、社会的、職業的自立を目指す仙台版キャリア教育として設定しております。  さらに、Eの家庭や地域教育環境充実は、AからDを支える学びの土台となるものでございます。  

仙台市議会 2018-09-21 平成29年度 決算等審査特別委員会(第3分科会) 本文 2018-09-21

また、小学生を対象といたしました起業体験ワークショップを行っておりますほか、教育委員会におきまして、仙台子ども体験プラザでの、働く体験を通し経済仕組みを学ぶプログラム実施や、市内事業所等中学生職場体験活動を行うなど、学校教育と連携した取り組みなども行っているところでございます。  

仙台市議会 2018-03-14 平成30年第1回定例会(第8日目) 本文 2018-03-14

職場体験活動仙台子ども体験プラザでの体験学習、たくましく生きる力育成プログラムなどをこれまで以上に活用しながら、仙台自分づくり教育の一層の推進を図ってまいります。  このような学校教育を進めていく中で、教員児童生徒としっかりと向き合い、きめ細かく対応していくためにも、事務事業自体の見直しや専門職等との役割分担など、教員多忙化解消への取り組みを不断に進めていく必要があります。  

仙台市議会 2018-02-27 平成30年度 予算等審査特別委員会〔審査日程・区分表〕 2018-02-27

学校規模改造事業                     │ │    │  │         科学館ネットワークシステム再構築・運用事業         │ │    │  │    □ 第3条 市債中                          │ │    │  │         学校跡施設整備費                      │ │    │  │         仙台子ども体験プラザ

仙台市議会 2017-12-14 平成29年第4回定例会(第3日目) 本文 2017-12-14

確かな学力育成プラン二〇一八においては、新たに自分づくり教育充実学力向上の柱に加え、仙台子ども体験プラザでの学習職場体験活動、たくましく生きる力育成プログラム実践等により、将来への目標意識を高めるとともに、望ましい人間関係をつくる力などを育てることを通じ、たくましく生きる力を育んでまいりたいと考えております。  次に、会津方面への修学旅行についてのお尋ねでございます。  

仙台市議会 2016-09-30 平成27年度 決算等審査特別委員会(第2分科会) 本文 2016-09-30

92: ◯平井みどり委員  平成27年度決算、歳出第9款教育費仙台子ども体験プラザ運営管理費3968万円についてお尋ねいたします。  仙台子ども体験プラザ平成26年度に開館し、平成27年度においては来館する児童生徒の数もふえたと思われますが、事業進捗状況をお示しください。

仙台市議会 2016-09-27 平成27年度 決算等審査特別委員会(第2分科会) 本文 2016-09-27

本市としても自分づくり夢教室、たく生き、アエルでやっている仙台子ども体験プラザなどなど、すばらしい事業を展開して成果を残しておるということを認識しております。  学習指導要領では、変化の目まぐるしい社会を生き抜いていくために、児童生徒発達段階に応じた各教科を横断するキャリア教育重要性が示されております。

仙台市議会 2016-08-08 次世代育成調査特別委員会 本文 2016-08-08

子ども体験プラザ、中学校ファイナンスパーク小学校スチューデントシティですけども、このときもなかなか中学校って、お母さんたちとか忙しかったりして集まらないということもあって、町内回覧して地域ボランティアを募集して20人ほど集まって、ファイナンスパークに一緒に行ったりもしました。  

仙台市議会 2015-10-23 平成27年第3回定例会(第9日目) 本文 2015-10-23

第九款教育費ほかにおいては、教員不祥事について、教育委員会制度について、教科書採択について、通学路安全確保について、情報教育整備拡充について、NIE教育について、少人数学級について、国旗掲揚及び国歌斉唱の指導呼びかけについて、学校施設開放事業について、過大規模校について、仙台小学校体育大会陸上記録会について、子ども体験プラザについて、いじめ対策効果と検証について、スクールカウンセラーについて

仙台市議会 2015-10-21 平成26年度 決算等審査特別委員会(第11日目) 本文 2015-10-21

そのためにも一人一人が困難を自力で乗り越えられるたくましく生きる力、これはきのう子ども体験プラザの話もありました。また、震災を経験した本市だからこそ防災教育、この点は優先順位として本市からは下げられません。逆に他の教育項目優先順位を下げざるを得ないものが出てくるはずです。その判断も必要ではないでしょうか、お答えください。

仙台市議会 2015-06-26 平成27年第2回定例会〔  次世代育成調査特別委員会報告書 〕 2015-06-26

また、平成26年8月には「仙台子ども体験プラザ-Elem」が開設され、経済仕組み社会自分とのかかわりなどを新たに体験的に学ぶ機会ができた。仙台学び、経験したことを踏まえ、最終的に自立した社会人になってもらうという目標に向けて、これまでの自分づくり教育取り組みと連動した一連プログラムとなるように、より効果をあげられる仕組みづくりを考えるべきである。  

仙台市議会 2015-06-26 平成27年第2回定例会(第7日目) 本文 2015-06-26

また、昨年八月には、仙台子ども体験プラザが開設され、社会自分とのかかわり経済仕組みなどを体験的に学ぶ機会が新たに設けられましたが、これまで取り組まれてきた自分づくり教育の施策と連動した一連プログラムとなるように、より効果を上げられる仕組みづくりが必要と考えます。  

仙台市議会 2015-06-19 平成27年第2回定例会(第4日目) 本文 2015-06-19

また、学校における職業教育などにおいても、小学校高学年中学生が、仙台子ども体験プラザ企業職場での体験を通して、社会的、職業的自立に必要な能力を育むよう、意識啓発への取り組みも行われております。  これからも勤労者の皆様が、社会経済的に自立して生活する一助となるよう、関係機関とも連携しながら、引き続き幅広い情報提供に努めてまいりたいと存じます。

仙台市議会 2015-03-06 平成27年第1回定例会(第9日目) 本文 2015-03-06

児童生徒が、将来、社会形成者として、健全な社会人としてたくましく生きていくために、教育委員会では自分づくり教育推進しており、従来の職場体験に加えて、今年度から仙台子ども体験プラザを設置いたしました。社会人の仕事や人生設計を模擬体験することで、子供は変容し、その意識は大きく変わります。小中学校全校実施に向けて推進してまいるとともに、関係企業との協力関係をさらに強めてまいりたいと存じます。